使って楽しむ薩摩切子のススメ。その④

これまで、「器」としての薩摩切子にスポットを当ててご紹介してきました。
今回は、少し目先を変え、アクセサリーとして楽しむ薩摩切子をご紹介したいと思います。

島津薩摩切子を扱うショップで根強い人気を誇るのが、ペンダントやピアス・イヤリングなどのアクセサリー類。
お値段が手ごろということもあり、自分用として購入する方だけでなく、お土産として買っていかれる方も多くいらっしゃいます。

薩摩切子で作ったアクセサリー、小さくとも職人のこだわりは満載!
小さな中に薩摩切子らしさを表現するにはどうしたらいいか…と苦心に苦心を重ね、生み出されたアイテムなのです♪

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私のおすすめ薩摩切子♪⑩

薩摩切子にかかわるスタッフが、おすすめ商品を紹介するコーナー。
今回は、この方です♪

■名前 小田 恭裕(おだ みつひろ)

■薩摩切子に携わって6か月

■仕事内容 
営業課所属。
島津薩摩切子の営業・展示会などでの接客対応を行っています。

■好きな商品 冷酒グラス

 

 ■好きなポイント
使い勝手の良いサイズ感。冷酒にとどまらず、普段使いでこれからの季節、麦茶などを楽しまれてみては。

●仕事でやりがいを感じるのはどんなとき?
実際手にとっていただくことで、薩摩切子の魅力を感じていただき、お客様の身近な存在となったとき。

●あなたが思う薩摩切子の魅力とは?
店頭に並ぶまでには多くの工程と厳しい検査が存在します。
薩摩切子の輝きは、それぞれの職人が長年培った専門技術の輝きと言っても過言ではないのでしょうか。

●今後の目標は?
薩摩切子の魅力を県内外問わず多くの方々に理解していただき、日常の生活に取り入れていただければと思います。

●お客様へ一言!
鹿児島に来られる機会がありましたら、ぜひ隣接する工場の見学をなさって下さい。
きっと職人の情熱と専門技術を感じ取っていただけると思います。
また、島津薩摩切子は各地で展示会を行っております。
お近くで開催されることがございましたら、ぜひ足をお運びください。
精一杯御案内させていただきます!!

●次回を担当するスタッフを紹介してください。
仙巌園内切子ギャラリーで働く、玉城文子(たまき あやこ)さん。
豊富な知識量に基づく丁寧な接客で、多くのお客様から信頼される販売員です。
お楽しみに♪

使って楽しむ薩摩切子のススメ。その③

実際に使える薩摩切子のご提案をするコーナー。
今回は、使ったあとのお手入れについてお伝えしたいと思います♪

使い終わったあとの薩摩切子には、水あかがついてしまいがち。
次回気持ちよくお使いいただけるようにお手入れが必要です。

まず、食器用洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、スポンジか柔らかい布で丁寧に洗います。
カット面は汚れが付きやすいですので、時折柔らかいブラシで洗って下さい。
それからぬるま湯でよくすすぎ、乾いた布の上に伏せて水をよく切ります。
乾ききらないうちに大き目の布でよ~く水気をふき取ってから、保管すればOK♪
ガラス同士がぶつかって傷や破損の原因になることもありますので、保管の際には間に布や紙を挟み、直接ガラス同士があたらないように注意してくださいね。

薩摩切子は、クリスタルガラスという急熱急冷に弱い素材で出来ています。
電子レンジに入れたり、食器洗乾燥機にかけたりは絶対にお避けください。

お取り扱いに手間のかかる薩摩切子ですが、その分丁寧に扱えば愛着もひとしお。
家族のお祝いごとなど、さまざまなイベント時のパートナーになってくれるはずです♪