使って楽しむ薩摩切子のススメ。その⑤

気軽に薩摩切子を楽しみたい!という方におすすめなのが、花瓶です。
島津薩摩切子にも、さまざまなラインナップが揃っています。

その中でも特に人気の高いアイテムが、花入れ(小)。
高さは約10センチと小ぶりですが、薩摩切子ならではの「ぼかし」が美しく、丸みを帯びたフォルムが可愛らしい!と、女性の方から御好評をいただいているアイテムです。

このアイテムを使い、「家のなかで使う薩摩切子」というテーマで撮影を行いました♪
それがコチラ!

明るい日差しの中できらめく薩摩切子。

 

書斎に置くと、また違った表情を見せてくれます。

手軽に日常生活に取り入れられるアイテム、花瓶。
ぜひ、お試しくださいませ♪

 

 

 

磯工芸館の春まつり♪

先日お知らせした、磯工芸館の薩摩切子・雛壇飾り。
とうとう2日から展示が始まりました!

中根櫻龜の作品に、普段販売されている薩摩切子を加えた内容となっています。
華やかさと優雅さを兼ね備えた雛壇飾りは、一見の価値ありです!

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薩摩切子大花瓶、製作中!

いま、薩摩ガラス工芸では、二色被せの大花瓶を製作中です。
大物の製作風景は、めったにお目にかかれるものではありません。

そこで今回から、その模様を追っていきたいと思います。
ガラスの生地が日ごとにその姿を変え、輝きを放つようになるまでをご覧ください♪

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日本工芸会 郷土作家展、ただいま開催中です!!

磯工芸館にて開催中の、『日本工芸会 郷土作家展』。 詳しくはコチラ

こちらに、中根櫻龜の作品も出品中です!

中根櫻龜(なかね おうき)は、薩摩切子復元の第一人者であり、個人作家としての作品づくりも行っている薩摩ガラス工芸の女性作家。

 

曲線を多用することで生み出される柔らかなデザインは、これまで幾何学模様が中心だった薩摩切子の世界に新風を吹きこみました。

薩摩切子のイメージをくつがえす、自然美を表現した女性らしいカッティングや、幻想的なぼかし…

こんなにたくさんの櫻龜の作品が磯工芸館に並ぶのは、滅多にありません!

思わず見惚れてしまうような作品の数々がご覧いただける、日本工芸会 郷土作家展は、11月23日(金)午後5時まで開催されます。

仙巌園にて開催中の「菊まつり」も合わせて、鹿児島の秋を楽しみませんか??

 

「2012 かごしまの新特産品コンクール」に入賞しました!

2012かごしまの新特産品コンクール
日本百貨店協会会長賞 受賞
切子額『萩と月』

去る10月12日鹿児島県と鹿児島市が主催するかごしまの新特産品コンクールが開かれ、薩摩ガラス工芸が出品した切子額『萩と月』がみごと日本百貨店協会会長賞を受賞しました。

その作品がこちら!


2枚の透明なアクリル板を使用した透ける額絵で、月に見立てた黄色の切子がミラー効果のある萩の文様と一緒に額の中に入っています。
手前のアクリル板に撫子柄が入っており、立体感のある構成になっています。
壁の色で額絵の雰囲気も変わり、間仕切りの扉の窓や出窓に吊るしてもステンドグラスのようでおしゃれです。

となりは奨励賞を受賞した田代表具店の田代氏。
切子額は彼の経師の技術をお借りして完成しました。
田代表具店が受賞した二枚折ミニ屏風には、切子を型押しした和紙が使われており、今回は技術のコラボレーション作品がダブル受賞となりました!!!

11月始めまでは鹿児島ブランドショップに展示されています。
近日中に磯工芸館でも展示販売予定です。

ぜひ皆さん、ご覧くださいませ。