製造過程で生じる不良品の扱いについて

11月15日に放送された、朝日放送制作「大改造!!劇的ビフォーアフター」におきまして、製造過程で不良品となった薩摩切子をリフォームに使用する様子が放送されました。

御覧頂いた方々から弊社にも問い合わせを頂いております。

しかしながら、放送で使用された薩摩切子は弊社の商品ではございません。

 

島津薩摩切子は、弊社の品質基準を満たす商品のみ、丸に十字のマークとSHIMADZUの刻印を施して販売しております。

それ以外の製造過程で生じた不良品は然るべき処分を行っており、お客様へ販売や譲渡は行っておりません。

悪しからずご了承ください。

薩摩切子大花瓶 製作中!vo.7 ~ついに完成!!~

お伝えしている、薩摩切子の大花瓶の製作風景。
前回まではコチラ→
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先日、やっと完成いたしました!
その全容が、こちら。

銘:『大樹』(オージュ)
カット・デザインを担当した松林雄一郎に、テーマについて聞いてみました。

 

鹿児島には、日本一の巨樹とされる蒲生の大楠や樹齢7,000年以上と推定される縄文杉があります。

大地に根を張り、堂々と大きく構えるその姿-…

悠久の時を超え、厳しい自然の中を耐え抜いた力強さが、人々に安らぎと感動を与えます。

初夏の光を浴び、新芽の萌える大木が優しい風に吹かれ、木漏れ日がキラキラと輝いているイメージで製作しました。

大きくどっしりとした蒼黄緑の花器に大胆で柔らかなカッティングを施すことによって、いきいきとした新緑と光が織りなす、自然の美しさを表現しました。

 12月から長い時間をかけ、たくさんの職人の手によってやっと完成した大花瓶。
展示会などの機会がありましたら、ぜひご覧くださいませ!

薩摩切子の大花瓶製作中! Vo.6

前回、磨きの作業風景をお伝えした、薩摩切子の大花瓶製作。

前回まではコチラ→

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ついに磨きの作業も終了し、最終工程である検査へと進むことになりました!

入念に検査を行う検査員。


大きな花瓶なので、検査も一苦労です。
この場で、検査基準をクリアしているかどうかを見極めます。
ふさわしくない箇所が見つかった場合は、修正を行わなければなりません。

さて、作業終了まであと少し…
次回は、いよいよ完成した大花瓶の姿をお伝えしたいと思います!

薩摩切子 大花瓶製作中! VO.4

前回、カット終了も近いとお知らせした大花瓶製作。
ついにカット工程が終了しました!

VO.1はコチラ→
VO.2はコチラ→
VO.3はコチラ→

その大花瓶がこちら!!

 

実はこちらの花瓶、自然界の中の「あるもの」をテーマにしてデザインされたものなのです。
その答えは、完成した大花瓶とともにご紹介したいと思います♪

さて、カットの終わった大花瓶は、いよいよ磨きの工程へ。
磨き職人のもとで、きらきらに磨かれることになります!

今はまだカット面が光っておらず、繊細なカットのみに目を奪われます。
しかし、このカット面や線を職人が磨くことによって、ひとつひとつが輝き出すのです!!

その様子は、また次回お伝えいたします♪