テーブルウェア・フェスティバル2017 ①

現在、1月29日(日)~2月6日(月)に開催される“テーブルウェア・フェスティバル2017”の出展に向けて製作の真っ只中です。
今回は初めて島津薩摩切子単独で販売ブースを出店することに加えて、“美々しき器たち~ハンドメイドの世界”の企画展示にも出展いたします。

“美々しき器たち~ハンドメイドの世界”では、2015年に発表したモノクロシリーズの世界観と、復元30年間で培われた薩摩切子の伝統色を展示し、島津薩摩切子の彩りの美しさをお楽しみいただきます。
隣接するグラステイスティングコーナーでは、麦酒器Ⅰや冷酒グラスでワインやシャンパンお召し上がりいただくこともできます。(グラステイスティングは有料です)

製造過程で生じる不良品の扱いについて

11月15日に放送された、朝日放送制作「大改造!!劇的ビフォーアフター」におきまして、製造過程で不良品となった薩摩切子をリフォームに使用する様子が放送されました。

御覧頂いた方々から弊社にも問い合わせを頂いております。

しかしながら、放送で使用された薩摩切子は弊社の商品ではございません。

 

島津薩摩切子は、弊社の品質基準を満たす商品のみ、丸に十字のマークとSHIMADZUの刻印を施して販売しております。

それ以外の製造過程で生じた不良品は然るべき処分を行っており、お客様へ販売や譲渡は行っておりません。

悪しからずご了承ください。

色のひみつ  その⑤

色とりどりの島津薩摩切子のなかで最も人気の高い色、金赤。
今回は、その金赤についてご紹介いたします!

金赤は、その名のとおり金を使って発色する赤色です。
光にかざしたときの輝きは随一で、とても華やかな印象を受けます。

実はこの色、「幻の金赤」と呼ばれているのです!
なぜかと言いますと、幕末、薩摩切子が生まれた時代の文献に「銅や金を使って赤色を発色した」という記述が残っているからです。
銅を使って発色した赤色とは紅色のことで、今でも少なからず残っています。
しかし、金を使った赤色の薩摩切子は未だ発見されていないのです。
とてもロマンをかきたてられる色ですね!

薩摩切子の繊細なカッティングが映える色ですので、是非一度お手に取られて見て下さい♪

色のひみつ その④

薩摩切子の色についてお伝えする第4回。
今回は、緑色についてお話したいと思います♪

島津薩摩切子の緑色は、青みがかった鮮やかな色彩が特徴。
一目ぼれして下さるお客様もいらっしゃるほど、根強いファンの多い色なのです!

カット面のきらめきがとても美しく、日常のなかでも抜群の存在感を放ちます。

 

男性だけでなく女性にも好まれやすい色ですので、贈り物に迷われた際に選んでみるのも良いかもしれません♪

色のひみつ その③

色とりどりの薩摩切子の中でも、特に目を引くのが黄色です。
鮮やかでクリスタル感の強い黄色のガラスはめったにないため、よくお客様が目を留めて下さいます。

陽の光を通して輝く黄色の薩摩切子は、モダンで洗練された印象を与えます。

こちらは、縦ラインが印象的な麦酒器。
すっきりとしたフォルムにぼかしが美しく映え、黄色の透き通るような輝きを堪能できる作品です。

 鮮やかな新緑にも映えるので、涼やかな空間を演出するのにもぴったり!

 

和の空間だけでなく、洋の空間にも溶け込みやすい色ですので、ぜひチャレンジしてみて下さい♪