テーブルウェア・フェスティバル2015レポート

今年もテーブルウェア・フェスティバルの季節がやって参りました。

弊社は、鹿児島県が出展している「用と美を誇るかごしまの工芸品」のブースで販売しており、本格的な出店は今年が3年目になります。

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昨年御好評頂いた「煌きの食卓」での展示内容をベースにしております。黄色をセンターに、両脇にはベースとなる6色(麦酒器で表現)、二色被せ(ルリ金・蒼黄緑)に加え、日本人の心に馴染みのある藍色を配しました。

ここでは展示だけでなく販売も行っております。展示しているアイテムの異なる色もご用意しておりますので、お気軽にお申し付けください。

テーブルウェア・フェスティバルの会場においては、通常関東地区で販売していない商品もご用意しております。

①切子雛…オブジェ風の飽きのこないデザインが人気です。

②脚付タンブラー島津紫…2014年度30点限定の商品で、今回が関東地区最後の販売です。

③梅吉Ⅱ…毎年好評頂いている二色被せの盃です。今年からデザインが変わりました。

(梅吉Ⅱは完売しました)

 

2月2日には、薩摩切子作家・中根櫻龜によるアリーナスタジオトークイベントも開催されました。薩摩切子復元にまつわるエピソードから実際に薩摩切子を使用する際の一言アドバイス、復元30周年に向けてのお知らせなど話は多岐にわたり、沢山の方々にお越し頂きました。

30分という限られた時間ではございましたが、島津薩摩切子のことを知っていただく良い機会だったのではないかと存じます。

 

なお、今年は鹿児島県のブース以外の展示にも弊社のアイテムを貸出しています。

 

1.「琳派400年の系譜と新時代の京焼・清水焼」

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今年は琳派400年にちなんで京焼・清水焼の特集企画ブースが設けられています。

その中のひとつ、俊山窯の展示には、弊社の脚付杯(大)が使用されています。

金彩を多用した美しい器に脚付杯の色合いが華を添え、艶やかで上品なセッティングです。

トレーや小物もとても素敵でした。

 

2.「2014年度テーブルウェア大賞 大賞・経済産業大臣賞受賞者コラボレーション」

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昨年のテーブルウェア大賞で経済産業大臣賞を受賞した作品のコラボレーション企画です。

弊社の麦酒器Ⅰが使用されており、薩摩切子の華やかな色合いがコーディネイトの差し色となっています。

麦酒器のモダンなフォルムやぼかしの表現は、和洋を問わず様々なスタイルにマッチします。

 

テーブルウェア・フェスティバル2015は、2月9日まで東京ドームで開催されています。

入場料金や開場時間等の詳細は、テーブルウェア・フェスティバル2015のホームページをご参照ください。

外部リンク  http://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/

 

薩摩切子製作体験「こども講座」が開催されました

7月26日(土)、「こども講座」が開催されました!

こども講座とは、一年に一回尚古集成館主催で開催される、小中学生向けの薩摩切子製作体験のことです。

普段は定められたエリアから工場を見学することしか出来ませんが、この日ばかりは工場の中に入って、色被せガラスのカットを体験することが出来ます。

今年は応募者の中から、小学校4年生~中学校3年生の24名のお子様達に参加して頂きました。

 

尚古集成館で薩摩切子についての説明を聞いた後、工場へ移動し生地成形の見学。

その後、いよいよカット体験のスタートです!

どのようにして薩摩切子が作られるのか説明を受け、担当の職人に手ほどきを受けながらカットしていきます。

 

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小皿の底面に、当たり(分割線)に沿ってカットを施します。

その姿はまさに職人そのもの。

 

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カットを終えると磨きを行います。

木盤磨き、ブラシ磨き、バフ磨きといった、薩摩切子の製作と同様の作業を行います。

 

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最後に名入れを行います。

最初は恐る恐るカットしていた子ども達も、世界に一つだけの小皿にとても満足気でした。

きっと夏休みの良い想い出になったのではないでしょうか。

テーブルウェア・フェスティバル2014レポート

テーブルウェア・フェスティバル2014がいよいよスタートいたしました。

 

島津薩摩切子は今回初めて「煌きの食卓~ガラス&クリスタル」に出展しています。

DSC_0147ゲートをくぐると正面に輝く黄色のペンダント照明が一際輝いています。

その輝きを受けて、左にあるクリアの作品も虹色の輝きを放ちます。

薩摩切子は金赤のイメージが強いですが、黄色の美しさに感嘆の声が上がっています。

また、島津薩摩切子になじみの薄いお客様は二色被せを初めてご覧になる方も多く、その美しさに目を奪われているようです。

右手にはワインやスパークリングワインの試飲コーナー(有料)もあり、弊社から提供した麦酒器Ⅰでシャンパンを楽しむ姿も見受けられました。

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2月3日には11:00よりアリーナスタジオにて切子職人・中根櫻龜によるトークイベントが開催されました。薩摩切子誕生から復元までのエピソードや、薩摩切子をお使いになる際のワンポイントアドバイスなど、多くのお客様が熱心に耳を傾けていました。

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鹿児島県のブースでは島津薩摩切子の販売も行っています。関東地区ではこの会場でしか手に入らない切子雛をはじめとする数量限定品は、規定数量完売時点で販売終了となりますので、悪しからずご了承ください。

 

テーブルウェア・フェスティバル2014は東京ドームにて2月10日まで開催しています。

詳しくは下記URLまで

http://www.satsumakiriko.co.jp/information/index.php/archives/411

 

 

「3人3様 女流ガラス作家展」のご報告♪

8月20日~27日まで鹿児島のマルヤガーデンズ内3階、エムズギャラリーで行われていた「3人3様女流ガラス作家展」。

先日、その会場にお邪魔してきました!

展示されていたのは、薩摩ガラス工芸の切子職人、中根櫻龜(なかねおうき)・薩摩川内市で制作活動を行う平泉悦子先生・日置市でレースガラスを主に製作している井出江里子先生の3名の作品。

スウェーデンで学んだという吹きガラスの技術を使用した、美しく実用的な平泉先生の作品や、繊細なレースガラスが素敵な井出先生の作品を、とても楽しく拝見しました。
櫻龜の作品も、ギャラリーの柔らかな光を浴びてキラキラと輝いていました!!
同じ素材でありながら、それぞれの感性で全く違う表情を魅せる「ガラス」の魅力、よ~く伝わりました♪

写真を撮らなかったのが悔やまれますが…
ぜひ、工房へも足を運びたいと思うところでした^^
それぞれの工房は以下のとおりです。

☆グラススタジオテーゲー(平泉悦子先生)
☆ガラス工房ウェルハンズ(井出江里子先生)
☆薩摩ガラス工芸(中根櫻龜)

なお、薩摩切子の製造風景も無料でご自由に見学することができます!
集中して作品づくりに取り組む、櫻龜ほか職人たちの姿をぜひご覧くださいませ。

薩摩切子製作体験「こども講座」が開催されました!

8月4日(日)、「こども講座」が開催されました!

こども講座とは、1年に1回、小中学生向けに開催される薩摩切子製作体験のことです。

今年も、24名の参加者とその同伴の方々でにぎわいました♪

尚古集成館で薩摩切子についての説明を聞き、詳しくなったところで工場に移動。

いよいよ体験のスタートです!

どのようにして薩摩切子が作られるのか説明を受け、担当の職人に手ほどきを受けながらカットしていきます。

 

真剣な眼差しは、職人さながら。

慎重に作業をすすめていきます。

 

ついに自分だけの薩摩切子が完成しました~♪
皆さん、とても上手です^^

 

御参加下さった皆様、本当にありがとうございました!