薩摩切子製作体験「こども講座」が開催されました

7月26日(土)、「こども講座」が開催されました!

こども講座とは、一年に一回尚古集成館主催で開催される、小中学生向けの薩摩切子製作体験のことです。

普段は定められたエリアから工場を見学することしか出来ませんが、この日ばかりは工場の中に入って、色被せガラスのカットを体験することが出来ます。

今年は応募者の中から、小学校4年生~中学校3年生の24名のお子様達に参加して頂きました。

 

尚古集成館で薩摩切子についての説明を聞いた後、工場へ移動し生地成形の見学。

その後、いよいよカット体験のスタートです!

どのようにして薩摩切子が作られるのか説明を受け、担当の職人に手ほどきを受けながらカットしていきます。

 

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小皿の底面に、当たり(分割線)に沿ってカットを施します。

その姿はまさに職人そのもの。

 

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カットを終えると磨きを行います。

木盤磨き、ブラシ磨き、バフ磨きといった、薩摩切子の製作と同様の作業を行います。

 

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最後に名入れを行います。

最初は恐る恐るカットしていた子ども達も、世界に一つだけの小皿にとても満足気でした。

きっと夏休みの良い想い出になったのではないでしょうか。