使って楽しむ薩摩切子のススメ。その①

薩摩ガラス工芸には、日々多くのお客様がいらっしゃいます。
そこでよく耳にするのが、「薩摩切子って、実際に使えるの?」というご質問。
価格やデザインから、実用には向いていないのでは?と思われることが多いようです。

しかし…実は薩摩切子、ハレの日を彩るのにふさわしい器なのです!
そこで実際に使用して、飲み心地をレポートしたいと思います♪

今回紹介するのは、猪口。
ちょうど手のひらにすっぽりと収まる大きさが、ゆっくりとお酒をたしなむのに最適です。
飲み物を注いでみると…カット面が中の液体に反射して、とても綺麗です!

実際に飲んでみると、その口当たりの良さに驚きました。
実は、これには秘密があります。
生地成形の段階で、職人がひとつひとつ「口元仕上げ」という加工を行うことによって、なめらかで優しい口当たりを実現しているのです!

そして特筆すべきは、内側から覗き見るカットの美しさ!!
飲むときに目の前に拡がる世界は、精緻なカッティングが施された薩摩切子でのみ体感できるものです。

 

もし、薩摩切子は持っているけれど使ったことがない…そんな方がいらっしゃいましたら、お祝いの日など、特別な日に是非使ってみてください♪
きっと、外から眺める美しさとは違った魅力を発見していただけると思います。

そして、薩摩切子は持っているけれど使えない、またはご購入を検討中の方にお知らせです!
4月17日より新宿高島屋にて行われる薩摩切子の展示会において、以下の期間は薩摩切子を使った試飲販売会が行われます。(詳しくはコチラ

4月19日(金) 13:00~19:00
4月20日(土) 11:00~19:00
4月21日(日) 11:00~16:00

関東方面にお住まいの方は、ぜひ足をお運びくださいませ♪