薩摩切子工場探検記! vo.5 ~検査室編~

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VO.1
VO.2
VO.3
VO.4

カットを施され、磨かれたあとの薩摩切子は、最終工程である検査を受けます。
薩摩切子には、たくさんの検査項目があり、それぞれに厳しい検査基準が設けられているのです。

薩摩切子をひとつひとつチェックするのが検査員たちの仕事。
厳しい眼差しで、カットや色の厚みが適正であるかを検査します。


ときには修正のために前工程に戻される商品もありますが、その妥協のない姿勢によって薩摩切子の品質は守られているのです。
このような厳しい検査に合格した薩摩切子は、島津家の家紋である『丸に十文字』と、『SHIMADZU』のサインを彫られます。


このサイン彫りももちろん手作業。
多くの職人の手を渡って完成した薩摩切子を、責任を持って世の中に送り出すための大切な仕事です。

完成した薩摩切子たちは、いよいよお店へ…
最終回は、島津薩摩切子の直営店である「磯工芸館」「切子館」の様子をお伝えします♪

 

★薩摩ガラス工芸では、生地成形とカットの製造工程見学が可能です。
工場内は自由見学となっており、営業時間内であれば予約不要でどなたでも自由にご覧いただけますので、どうぞお越しくださいませ。
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