薩摩切子工場探検記! vo.1 

薩摩切子って、どんなところでどんな風に作られているの?
どんな人たちが携わっているの?

そんな疑問にお答えするため、薩摩切子の工場風景をリポートしたいと思います!
工場見学に来られたつもりで、どうぞご覧ください♪

薩摩ガラス工芸が建つのは、鹿児島市中心部から車で約15分のところにある吉野町(よしのちょう)。
島津家の別邸「仙巌園」のお隣にあります。
国道10号線沿いにある、薄い水色とピンクの建物が、登録有形文化財に指定されている「磯工芸館」。
レトロな雰囲気を醸し出している、島津薩摩切子の直営店です。

その奥にあるのが、薩摩ガラス工芸。
こちらで薩摩切子の製造が行われているのです。  

工場の奥では、ガラスの生地をつくる作業が行われています。

これはブレンダーという機械で、ガラスの原料を混ぜ合わせるためのもの。
この機械によって混ぜ合わされた原料を熔融し、ガラスの「タネ」を作ります。 
きれいなガラスになるよう、手間をかけながらじっくりとガラスを煮溶かします。

とろとろに熔けた水あめ状のガラスが、どのように薩摩切子の生地へと形を変えるのか??次回はその模様をお伝えします♪ 

★薩摩ガラス工芸では、生地成形とカットの製造工程見学が可能です。
工場内は自由見学となっており、営業時間内であれば予約不要でどなたでも自由にご覧いただけますので、どうぞお越しくださいませ。
→詳細はコチラ!