大花器「紫陽花」製作

「二色被せ」…二層の色ガラスと透明ガラスによる三層構造の生地を用いて、色の変化によるグラデーションを表現する技法です。

2001年に発表し、現在15周年を迎えています。
これを記念して、今年度はルリ金赤、ルリ緑、蒼黄緑各色の大花器「紫陽花」を各1点製作しております。
3人の職人が、それぞれの色に分かれて担当しました。

現在、蒼黄緑の「紫陽花」を製作中です。
製作を担当しているのは女性の職人ですが、約4kgの生地は体力面の負担が大きく、一方で二色被せの繊細な表現も必要とする難しい作業です。
ルリ金赤、ルリ緑はすでに完成し、島津薩摩切子ギャラリーショップにて展示販売しています。
鹿児島へお越しの際はぜひご覧ください。

(テーブルウェア・フェスティバル2017の会場では、大花器「紫陽花」のいずれか1点を展示販売いたします)