中根櫻龜 MBC賞受賞

去る10月9日、鹿児島の城山観光ホテル ロイヤルガーデンにおきまして、第48回MBC賞表彰式が執り行われました。

 

鹿児島で最も歴史のある民放局 MBC南日本放送では、昭和43年より毎年、経済や社会・文化・教育・芸術・スポーツなどの分野で活躍し、ふるさと・鹿児島への貢献が将来にわたって期待される団体や個人を顕彰する目的で“MBC賞”を発表・授与しています。(現在ではMBC畠中文化基金がその役割を担っています) そして、今年度の受賞者の一人として、薩摩切子の第一人者である中根櫻龜が選出されました。

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DSC_0253選考委員長を務めた前田芳實鹿児島大学長による選考経過報告の後、MBC南日本放送の中村耕治社長より賞状と副賞が贈られました。中根櫻龜は、薩摩切子を現代に蘇らせた長年の努力と、卓越した想像力を高く評価していただいたとのことでした。

また、鹿児島県の大田浩一知事公室次長より、川辺仏壇の蒔絵職人による記念の楯が贈られました。

 

会場には、当社の代表取締役社長 島津忠裕や常務取締役 安川周作をはじめ、古参の職人達も式典に出席し、受賞の喜びを分かち合いました。

中根は、「これからも鹿児島に貢献できるよう邁進しなければならないという重圧も感じますが、プレッシャーをエネルギーに変えて、将来に向けてより魅力的な薩摩切子を皆様にお届けしていきたい」と、感謝の気持を込めて受賞の挨拶をいたしました。